16分音符が絡んできたリズムを
タタタタ、タタータなどのリズム言葉で叩けるようなることが理想ですが
最初はなかなかうまくいかないものです。
そんな時に、このカードが大活躍します。
16分音符が、いろんな食べ物の言葉に変身しています。
タタータでは何度挑戦しても叩けなかった子が、ステーキに言葉を変えるだけで
自然と叩けるようになります。
ほかにもいろんな言葉があって、
ステーキラーメンケーキ食べすぎ!と叩くと、みんな笑いながら楽しく取り組んでくれます。
これもお気に入りのグッズです♪
日々のレッスンについて ピアノレッスン|リズムカード|奈良エレクトーン|奈良県ピアノ|16分音符の覚え方
2024.10.23
コメントはこちらからどうぞ